
第9回中国・ユーラシア博覧会が新疆ウルムチで開催。[写真・WeChat公式アカウント「無錫高新区オンライ」]
6月25日、新疆ウルムチにて第9回中国-ユーラシア博覧会が開幕した。会場は来場者で賑わい、49の国と地域から3,000社以上が一堂に会した。

無錫高新区は初めて団体として中国・ユーラシア博覧会に参加。[写真・WeChat公式アカウント「無錫高新区オンライ」]
蘇南国家自主イノベーション示範区の中核エリアである無錫高新区は招待に積極的に応じ、今回初めて団体として博覧会に参加し、300㎡の独立展示ホールを設置した。無錫高新区からは10社以上が出展し、いずれも各分野の「隠れたチャンピオン」と呼ばれる企業で、集積回路用メモリチップ、新エネルギー・環境保護設備、バイオ医薬・美容医療、自動車部品、現代サービス業など重点の産業クラスターを網羅した。
紹介によると、中国・ユーラシア博覧会は2011年の創設以来、これまで8回開催されており、ユーラシアの黄金ルートを構築し、西向き開放の橋頭堡となる重要なプラットフォームへと成長してきた。注目すべきは、今回の博覧会が人工知能、新エネルギー、バイオ製造など最先端分野に焦点を当てている点であり、これは無錫高新区の産業方向との高い一致性を示していた。
今回の出展は、製品にとどまらず、産業チェーンのピンポイントのマッチングの場としての役割も果たした。ハイエンド医療設備、グリーンエネルギー、美容・ヘルスケア関連製品、スマート精密製造といったこれらの分野は、ユーラシア各国が産業高度化や生活水準向上を進める中で、重要が高まっている領域である。
海斯凱爾社の海外高級カスタママネージャー・徐可欣氏は次のように語った。「中央アジア市場は『一帯一路』の重要な結節点であり、市場ニーズは当社製品と非常に高い適合性がある。中央アジア地域では肝疾患の発症率が比較的高い一方、基層医療機関の診断設備は十分とは言えない。当社の非侵襲検査システムは穿刺も採血も不要で、数分で結果を得ることができ、まさに彼らのニーズに応える製品だ」と述べた。
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